思い切って、小説アップしました。あとで猫さんに
報告に上がらなければなりませぬな(´^∀^｀)♪
百千鳥はLyliが好きな季語なのですね、ふふん
ただ、広告がはんぱなく多いので激しいので
そればかり気になりますが、如何せんそれだって
こんな投稿場所があるのだから、文句は言わず

久しぶりに小説なる物(短編だけど)書いてみたけど
まだまだ拙いなぁ～辞書読みふけらなくちゃなぁ
え、何この字読めないんですけど…ってのを
すらりすらりと書けるようにはなりたい。
宮沢賢治如く、ね。
でも、初っ端重い話書いちゃったよ(笑)
気分が悪くなる人が居たらどうしよう…ちょっと心配
それを含めて、時代設定を古く古くしてみたけど
如何せん!!!まだまだ勉強不足ですからっっｗｗ
これから、ちまちま書けたら良いな。長編とかは
きっとまだ無理そうだから、短編をこそこそと。

そう言えば携帯を持ち始めたとき、知らないアドレス
からメールが来たんですね。トウカ＠だったので
間違いメールだったのですね。昔の彼女の名前で
なんて事から話が進み、暫くメールをしていたのです
その人は小説を書いていて、出版社に何度も
もって行っている人だったんです。
でも、まだまだ良い返事が貰えなくて～なんて話
何度も聞きました。その人、今は何をしているかな
一期一会とはこんな時の言葉に良く合います。
今はバリバリ出版してます！ってなっていたら良いな
きっとLyliの小説との出会いは、そこから始まった。

宮沢賢治との出会いはアニメでしたけどね、あの
銀河鉄道の夜。
あぁーぁ…宮沢寛治のように感性豊かになりたい。
そうなれるように、頑張りたい。

世界観に引き込まれるお話って素敵ですよね、正に
読書してます!って感じでさ。
そんな小説家達の詩集なんか、特に好きなんです。
個性豊かなんですね、本当に。面白いです。
ただ思うままの言葉が、少し色味が違って良いんですな

個性を養おうって思うときは、いつも特技を思い浮かべる
特技もお好み焼きひっくり返すアレしかないし…そこで
いつも躓くんです。個性なんてクソ食らえ!!ってなって
考える事やめます。即終了ですわ。
生きていればきっと、養っていく物だと思うし、きっとまだ
焦る必要なんて無いんだよね。きっとね。