今封神演義の小説を読み進めたんだけど
崇黒虎のおっさん、凄い格好良いおっさん。
道を外れる兄でも援軍に駆けつけ、尚且つ
敵対した蘇護の事も心配すると言う器の…
器のドでかさ!!!!宝貝も面白い。
瓢箪から出すのね、まさかの瓢箪に吃驚。
今は雲中子が木剣でダッキを追い払おうと
したんだけど、CHU王は木剣の力によって
病に倒れたダッキを心配して、何と木剣を
焼き払ってしまったのだよ!!この大戯け者めが!!
でも読めば読むほど、運命からは逃れられない
現実ってのを思い知りますわ。
しかも蘇護ｗｗｗ妖魔が出るって言ったじゃん
なんで忠告を聞かずに野営しなかったのよｗｗ
まぁ、これも運命なのですな。本当重い…ｗｗ
これが封神演義がマイナーな理由の一つ？
重いよね、話が。これからもっと重くなるんだろうな
聞CHU早く帰ってきて、戯け者を叱ってやってっ
早く俺の嫁出ないかなぁ～…あ、木吒の事です。

何気に全巻揃ってないんですね、読み終わったら
アマゾンさんにお世話になろう。きっと古過ぎて
今更手に入る小説じゃないだろうから。